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少し高いが行く価値はアリか?|ニューヨークの国連本部見学ツアーに参加

2016.08.02

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国連総会議場01
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ニューヨークの話は、前回Blue Note NYについて書いたのが7月の頭でしたから、約1ヶ月ぶりですね。

国際連合の本部はニューヨークのマンハッタンにあるのですが、その内部はツアーに参加すれば見学することが可能です。

私も昨年ニューヨークに行った際、ツアーに参加して内部を見学してきました。国連本部の見学ツアーに参加するかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

チケットはネットで購入

ツアー参加のためのチケットはネットで購入し、送られてくるeチケットを印刷して持参するという形になります。

UN Visitor CenterのTicketsページに飛び、ページ中ほどの「Purchase tickets through our on-line ticket vendor」の下に、月ごとに分かれたリンクが並んでいますので、参加する月に対応したリンクをクリックして、チケットの購入ページに飛びます。

こちらの画像の青字の部分がそうです。

チケット購入ページへのリンク

気になる価格ですが、大人1人あたり22ドル。この記事を書いている現在のレートだと2,300円程度ですが、私が行った時は不幸にも1ドル=125円だったので、2,750円となかなかのお値段でした。

ツアーは土日が休みで、日によってまちまちですが30分刻みで12〜15回ほどの本数があります。観光日程に合わせて好きな時間を選ぶと良いでしょう。

ちなみに日本語ガイドによるツアーもあるので、英語が不安な人はそちらを選ぶと良いと思います。

私はというと、せっかくだから英語の勉強をと思い日本語ツアーは選ばなかったのですが、やはりというか英語の解説はイマイチ理解できませんでした(笑)

日常会話ならまだしも、アカデミックな内容の英語となってしまうとお手上げです。まあ、どちらかというと解説よりかは国連の雰囲気を楽しむような感じなので、日本語ツアーにしておけば良かったとまでは思いません。

ただ、当然ですがツアー進行中の指示はすべて英語ですから、英語は日常会話すらままならないという方は、日本語ガイドのツアーを選択されることをオススメしておきます。

やはりセキュリティは厳重

国連本部外観

国連本部前の様子です。加盟国(おそらく)の国旗が並んでいます。

ゲートに到着してからは、入場待ちの列に並んで少し待ちました。ツアー開始時刻には余裕を持って行ったほうがよさそうです。

アフリカ系の警備員は強そうでしたが、意外と気さくで、こちらが日本から来たというと「コンニチハ」と挨拶してくれました(笑)

その後はセキュリティチェックの建物に入り、IDを提示して顔写真を撮影されます。入場許可証のようなものを渡されるので、それを服に貼り付けて国連本部に入ります。

受付を済ませ、ステッカーを受け取る

敷地に入った後は、近くの建物に入り受付を済ませます。受付までの道のりはよく覚えてないのですが、全く迷わなかったと思います。

受付を済ませると、色付きのステッカーを渡されるので、それも服に貼り付けておきましょう。その色別に案内されることになります。

その後はしばらくの間待機。トイレは普通に使えましたので、必要でしたら行っておきましょう。

しばらくすると集合がかかるのですが、複数の時間帯の組が同時に何組か呼ばれるので、ステッカーの色を聞き逃さないように。

ツアー開始

職員一人に対して、ツアー参加者は約20人ほどだったかと思います。

しかし、一人で20人近くを見るのだから、一人当たり22ドルも取らなくていいんじゃないかと思っちゃいますが…実際のところ利益は出ているのでしょうか。

実際のツアーの様子は、文章で説明するよりも写真を見ていただいたほうが早いでしょう。

国連本部の会議室

このように、実際に会議が行われる部屋を見ることができ、写真撮影もOKです。

こことはまた別の似たような会議室も見ることができたのですが、そちらはまさに会議中の様子を見学することができました。

会議中の部屋では撮影禁止なので、気をつけましょう。

国連総会議場01

そして、こちらが国連総会議場です。このツアーでの一番の見所と言っても過言ではないでしょう。

国連総会議場02

この壁に描かれた絵についての話も聞いた気がするのですが…詳しくは忘れてしまいました。

というわけでWikipediaの国際連合本部ビルのページを見たところ、当てはまる記述がありました。

ホール両脇の抽象壁画は、フランスの芸術家フェルナン・レゲールによってデザインされ、国連協会を通じて寄贈されたものである

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/国際連合本部ビル)

そういえば、どこからか寄付されたという話は聞いた気がしてきました。

投票ボタン

このボタンを操作して賛成・反対・棄権の投票をするわけですね。

ギフトショップも併設

見学を終えた後には、一般人が利用できる公共スペースに立ち寄ることができます。国連に関係したお土産を売っているギフトショップがありました。

私が購入したのは、チョコレートとTシャツ。それにしてもこのチョコレートは、ごく普通のチョコレートが国連ロゴの包装紙で包まれているだけで、9個しか入っていないというのに10ドルを超えています…

結局のところ行ったほうがいいのか?

さて、22ドルを払って約1時間ほどのツアーでしたから、割高といえば割高だとは思います。

とはいえ、国連本部を見学できるというのは滅多にある機会ではありませんし、実際に目の当たりにした会議場は見る価値があったと思いました。

もし国連本部の見学に少しでも興味を持っているのであれば、行ってみるのが良いと思います。

しかし、全然興味は湧かないけどニューヨークに行ったついでに…くらいでしたら、あまり行っても意味がないかもしれません。

ニューヨークについてはあと何個かネタがありますので、またいつか書いていきたいと思います。
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ニューヨークへ旅行に行くなら、ガイドブックは地球の歩き方がオススメです。切り離して使える付属のミニマップがとても便利。

 

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著者:田村 琢朗(Takuro Tamura/t.tam)

プロ志望の作編曲家です。現在はメジャーの楽曲コンペに参加しつつ、個人で楽曲制作のお仕事を承っています。今までの仕事はゲームの主題歌・BGM提供が中心。
著作権フリーでお使いいただけるBGM・歌モノ素材を配布しています。
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