制作環境・機材など
ハードウェア
PC
◆iMac 27inch Mid 2010モデル
こちらも使い始めて6年あまり。まだまだ使えると思いますが、いずれはMac Proを導入したい…
メモリは4GBでしたが、1年ほど前に4GB追加し、現在は8GBになっています。
モニター
◆Fostex PM0.4
ローエンドモデルなので、いずれはこちらも買い換えなければいけませんね。
◆SONY MDR-CD900ST
業界標準とも言われているヘッドフォン。DTMを始めた初期に勝ったと思いますが、未だに壊れることなく使えています。
そろそろイヤーパッドだけでも買い換えようか…
オーディオインターフェース
◆MOTU UltraLite mk3
5万円代で購入可能とそこそこお手頃なモデルですが、音も良いですし使い勝手も良いので気に入っています。
マイクプリアンプ
◆GRACE DESIGN m101
3年ほどローエンドモデルのTubePreを使っていましたが、少し前に思い切って買い換えました。
主にエレキギターの録音で活躍していますが、思い切って買い換えてよかったと思います。
ハード音源
◆XV-5050
もう15年ほど前の音源になるかと思いますが…5年ほど前に中古で購入して使っています。
シンセベルや、オーケストラヒットなど、ハード音源でしか出せない音が重宝していますね。
MIDIキーボード
◆M-AUDIO Keystation88
25鍵→49鍵ときて、61鍵にすべきかどうか迷いましたが、思い切って88鍵のMIDIキーボードを買いました。
結果、88鍵にしておいてよかったと思います。88鍵モデルは基本的に高価なものが多いのですが、このKeystation88は2万円代で買えてしまいます。
安いMIDIキーボードは鍵盤が軽すぎたり、チープなものがあったりするのですが、Keystation88はセミウェイテッド鍵盤なので適度に重さがあります。
極めてコスパの良いMIDIキーボードと言えるでしょう。
ソフトウェア
DAW
◆Steinberg Cubase8 pro
1年前までCubase5を使い続けていましたが、コンペ参加をきっかけにアップグレードしました。
WindowsからMacの両方に対応していますから、OSを乗り換えた時もDAWを変えずに済んだのはありがたかったですね。
ソフト音源
◆Superior Drummer 2.0(ドラム音源)
こちらも長く使っていますが、使いやすいです。この間セールだったのを機に拡張音源を購入してみましたが、結構良かったですね。
強いて言えばキックはもう少し強い音が欲しいかもしれません。
◆Prominy SR5(ベース音源)
MusicMan StingRay5の生音のみを収録した、シンプルなベース音源。1本のベースで15GBのライブラリですから、奏法も含めて細かくシミュレートされています。
◆KOMPLETE10(バンドル音源)
いわずと知れてNative Instrumentsのバンドル。主に使うのは、音源ではKONTAKT5、Battery4。アンプシミュレーターのGuitar Rigも3の頃から使っています。
あとは、ピアノ・オルガン・エレピあたりのライブラリもよく使いますね。
◆Omnisphere(シンセ音源)
膨大な量のライブラリを持つシンセ音源。変わった音色が多いですが、歌もので使いやすいシンセ音色もけっこうあるので、ほとんどの曲で活躍してくれています。
◆Lennar Digital Sylenth1
こちらもシンセ音源です。まだ買ったばかりなので研究中ですが、UIは単純明快で音色のエディットがやりやすいです。