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モンゴル旅行に行くならオススメしたい、テルレジ1泊2日ツアーレポート③

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ゲルの内部
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ノマドファミリーの家

今回のツアーのメインとも言える場所、テレルジで生活を営む家族の家に到着です。まさにノマドと呼ぶにふさわしく、周りには何もない草原で自給自足に近い生活を送っています。

テレルジの草原

周りはこの通り、なにもありません。あたり一面に静寂が広がっています。

ノマドファミリーの家

ノマドファミリーの家2

こちらがノマドファミリーの生活している家です。

ツーリスト用ゲル

私たちはその左側にある、ツーリスト用のゲルに泊まりました。

ゲルの内部

内部はこのような感じになっています。モンゴルに来たという感じがしてとても良いですね。

荷物を置いたら、家におじゃまして昼食をいただきました。言葉が通じないので会話はできませんが、モンゴル語の挨拶「サンバエノー」は覚えておいたので、挨拶をかわしつつ中へ。

「サンバエノー」は現地の人の発音を聞いた感じだと、割とカタカナ表記に使い発音だったように感じました。

昼食でいただいたのは、おそらく”ツォイワン”という、麺と羊肉を炒めた料理でした。こちらの食べ物はそれほど脂っこくなく、食べやすいものが多かったように思えます。

食後は外を少し見て回り、飼い犬と戯れたのちゲルに戻って一休み。犬はおとなしく、人懐っこいので危険はありません。乗馬の準備が整うまで少し待ちます。

馬に乗って草原を散策

この後は乗馬体験へ。ノマドファミリーが飼っている馬に乗って草原を散策します。

乗馬体験自体は、以前オーストラリアに行った時にもやったことがあったので目新しさはないのですが、広大な草原を馬で散策できるのが一番の魅力ですね。

散策とは行っても、乗馬は初心者ですから先導されながらという形にはなるのですが、風も気持ちよく爽快な気分になれます。

モンゴルのトランプゲーム

乗馬体験後はゲルに戻って一休み。ほどなくしてガイドが戻って来て、ドライバーも含め4人でトランプをすることになりました。

モンゴルのゲームを教えてもらったのですが、なかなか面白かったですね。英語での説明だったので理解するのは大変でしたが、最終的には運良く私が勝つことができました笑

一応ルールは覚えているので、今度ブログの記事に遊び方を書いてみようかと思います。

しばらくビールを飲みつつ時間を潰したのち、夕食を食べにファミリーの家へ。夕食はスープ料理でした。

夜は完全な暗闇に

日が落ちると、あたりは完全な暗闇になります。少しの光も入らないので、ライト無しには歩けない状態です。完全な暗闇に完全な静寂、日常ではまず出会うことのない光景です。これもテレルジの魅力の一つと言えるでしょう。

星空が素晴らしいので、行く機会があればぜひ空を見上げて見てください。写真を撮って見たのですが、スマホだとうまく行かなかったのが残念ですね。

ちなみにトイレ(とはいえ穴を囲っただけの簡素なものですが)は家から30メートルほど歩いたところにあるので、夜はライトが必須です。

夜はかなりの寒さに

昼間はそれほど寒いと感じることがなかったのですが、夜になると寒さが厳しくなって来ます。ゲルの中は薪ストーブがよく効いているので暖かいのですが、外はかなり寒いです。

問題なのは就寝後で、途中でストーブが消えてしまいますから、かなりの寒さが予想されます。なので、事前に寝袋を渡されました。寝袋+毛布の組み合わせならある程度寒さも緩和されるでしょう。

結局のところ一度は眠りにつけるのですが、早朝に目が覚めてからは上手く寝付けず、あまりよく眠れたとは言い難かったですね。寒さもそうですが、ベッドと枕が硬めだったのいうのもあるかと思います。2泊以上するのはちょっと遠慮したいですね…笑

朝10時ごろに出発

朝はそれほど早くなく、9時ごろに起きて朝食。最後にファミリーと写真を撮り、出発しました。

帰りは別のルートを通るので、行きほど過酷な道を通ることはなかったのですが、それでも相変わらず車は揺れ続けます。

凍てついた川

こちらは凍りついた川の写真ですが、驚いたことにこの上を車で通過しました。万が一割れたとしても浅そうな川なので、大事には至らないとは思いましたが、なかなかチャレンジングな道のりです。

テレルジ国立公園へ

しばらく走り、タレルジ国際公園の中へと入って行きます。まずは”亀石”を見に行きます。

亀石

自然と岩がこのような形になったのですから、面白いものですね。反対側からは岩に登ることができますが、なかなか険しい道のりです。行きの悪路といい、若いうちにモンゴルに来ておいて正解だったなと思いました。

続いて、”Aryapala Meditation & Initiation Center”へ。日本語名がわからないのですが、おそらく仏教関係の寺院のようなところだと思います。

Aryapala Meditation & Initiation Center

写真右中央の山の、中腹あたりに見える建物を目指します。

Aryapala Meditation & Initiation Center02

その建物を横から見るとこうなっています。実はこれ、仏教では特別な意味を持つ”象”の頭をモチーフにして作られているとのことです。下に向かって伸びる階段が鼻を表しているみたいで、そう言われると確かに象に見えて来ますね。

Aryapala Meditation & Initiation Center03

本堂の内部も見学することができました。

ツーリストキャンプで昼食

再び地上に降りて来た後、この近くにあるツーリストキャンプに移動して、昼食をいただきました。

ツーリストキャンプ

食べたのはモンゴルでの定食のようなもので、ワンプレートにご飯と肉の炒め物、野菜などの付け合わせがのったものでした。

これでツアーの旅程は全て終了。あとはウランバートルに戻るだけとなります。予定より少し早く、午後3時過ぎに到着。

Sunrise Hotelに宿泊する予定だったのですが、到着して見ると事前にBooking.comの地図で確認しておいた場所と明らかに違う場所でした。一応ホテルに入って確認して見ると、確かに予約したホテルで間違いない様子。

どうやら、Booking.comの地図が間違っていたようです。以前キルギスでも同じことがあって、ホテルにたどり着くのに苦労した記憶があります。今回はそのまま連れて来てもらうことができたので、運が良かったですね。

最後に部屋でガイドに残りのツアー代金を支払い、別れを告げます。1泊2日だけの間とはいえ、名残惜しいものがありました。

1泊2日のテレルジツアー、ぜひモンゴルに行く機会があれば行って見てください。できれば若いうちに行っておいた方が良いと思います。

パート1,2はこちらから。

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著者:田村 琢朗(Takuro Tamura/t.tam)

プロ志望の作編曲家です。現在はメジャーの楽曲コンペに参加しつつ、個人で楽曲制作のお仕事を承っています。今までの仕事はゲームの主題歌・BGM提供が中心。
著作権フリーでお使いいただけるBGM・歌モノ素材を配布しています。
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