”ふるさと納税”に初挑戦|実質2000円の負担で返礼品を入手

2016年は”ふるさと納税”制度を初めて利用してみました。まあ正確には、今年の確定申告を終えて初めて”利用した”と言えるわけですが。

寄付をした2箇所の自治体から返礼品が届いたので、そちらを紹介しつつふるさと納税制度について触れてみたいと思います。

2箇所の自治体に計15,000円を寄付

昨年は新潟県燕市に10,000円、秋田県由利本荘市に5,000円の計15,000円を寄付しました。

由利本荘市の返礼品はコーヒーです。100g入り×3袋。これだけでも2,000円近くの価値がありそうです。

地元の珈琲工房「彩豆」で生産されたものとのこと。

furusato01_2

燕市の返礼品は、タンブラーです。立派な箱に入っていました。金属製ですが、外側は漆塗りになっていて、見た目が格好良いです。

furusato02

寄付した15,000円のうち自己負担分の2,000円を差し引いた、13,000円が2017年度の税金から控除されることになります。

”ふるさとチョイス”を利用して寄付

今は自治体への寄付を代行してくれるWebサービスがいろいろありますが、私はふるさとチョイスを利用しました。Google検索で一番上に出ますし、TVCMも年末は頻繁に流れていましたね。

返礼品の選択肢が豊富で、お目当ての返礼品を探しているだけでも楽しくなってきます。

今まで知らなかったのが、クレジットカード決済で簡単に寄付が可能だということ。普通に通販サイトで買い物をするくらいの感覚で、ふるさと納税ができてしまいます。

結局ふるさと納税はお得なのか?

単純に考えれば2,000円で上記の返礼品を受け取ったわけですから、お得な制度だと思います。

ただ、欲しいものがないのに無理して制度を利用することはないかもしれません。2,000円の負担と、控除を受けるための手続きに多少の手間はかかりますので。

ちなみに、控除を受けるためには基本的に確定申告が必要ですが、”ワンストップ特例申請”を利用すれば確定申告の必要がないようです。寄付する自治体が5自治体以内であれば利用可能とのこと。

収入が多い人ほどふるさと納税で控除できる金額も大きくなりますから、収入が多い人の方が制度を利用するメリットは大きいですね。

実際にやってみると思った以上にシンプルで、簡単に利用できる制度なので、まだふるさと納税をやったことのない方は今年こそ挑戦してみてはいかがでしょうか。