ロシア語を学ぶ|NHK「テレビでロシア語」を観よう

私は3年ほどロシア語の学習を続けています。まだまだ自在に会話をすることはかないませんが、旅行をする上で必要なやりとりくらいは、ロシア語でまかなうことも可能となってきました。

もちろんロシア語には格変化など、英語に比べると多少複雑な文法があります。
しかし、実際にそれらを完璧にしなければ通じないということはありません。

ロシア語を勉強する方法の一つとして、今回はNHKの「テレビでロシア語」を紹介したいと思います。

NHK「テレビでロシア語」の良いところ

テレビでロシア語の公式サイトはこちらです。

現在はサンクトペテルブルクがスキットの舞台となっています。
フリーアナウンサーの小林麻耶さんや、ロシア人声優のジェーニャさんが出演しており、小林さんが生徒役という設定。

学習のとっかかりには最適

番組の構成は、まずサンクトペテルブルクを舞台にしたスキットが流れ、そこからその日のキーフレーズがピックアップされ、文法解説があります。

語学の学習においては耳から学ぶことが必要ですが、テレビでロシア語ではそれに映像も加わりますから、よりフレーズが記憶に残りやすいのです。

フレーズはそのまま覚えて使うだけでも役に立つものが中心。

解説を理解すると、シチュエーションに合わせて一部を変えてみたりできるようになります。

スキットの後には、ジェーニャさんが担当するコーナーが始まります。

単語を覚えるというコンセプトなのですが、同時にアルファベットを覚えることができるようになっているため、ロシア語のアルファベットの知識がなくても問題ありません。

番組を見てモチベーションを維持

ロシア語学習を始めた人は、やはりロシアに興味を持っているという人が多いと思います。そしていずれはロシア旅行に行って、学んだロシア語を役立ててみたいですよね。

スキットは実際にサンクトペテルブルクの様々な場所で収録されています。その映像を見ることで、ロシアの魅力を知ることができますし、この場所に行ってみたいという気持ちが生まれます。

私は実際にテレビで見た場所も回りましたが、それはもう楽しいものです。ぜひ、テレビでロシア語を見て、ロシアに対する思いを馳せて欲しいですね。

テキストなしで見るだけでも学習効果はあると思います。ただ、ある程度腰を据えてロシア語学習に取り組みたいという方は、テキストを見ながら視聴するのが良いでしょう。復習もはかどります。

書籍版・電子版どちらも出ていますので便利です。私は最近はもっぱら電子版のテキストを利用しています。


テレビでロシア語はこれが2シリーズ目で、以前はシベリアを舞台としたものが放送されていました。このサンクトペテルブルクのシリーズも2013年に始まって、もう6回目の放送ですから、そろそろ新シリーズに期待したいですね…(2016年4月からも再放送のようです)